下宿の大家さんとして合格か?(笑)
お久しぶりブログ。
2ヵ月も空いたなんておっとっとすぎるね。
しかもタイトルがイミフ(笑)。
選挙で誰に投票するか決まらないとき・・・
「亜熱帯や~~」と思いながら、坂道上り下りして
投票所まで行ってきました。
数日前に読んだ出口治明さんのブログからですが
誰に投票したらいいのか、迷ったときの考え方。
「候補者のうち、誰が下宿の大家だったとしたら、まだましか・・」(笑)
下宿の大家さん説、妙に納得。
完璧な候補者などまずいないし、間違った人を選ぶほうが嫌だ、
だから、選挙に行かない・・・という理屈ではなく、
まぁなんとか2~3人くらいに絞ってからは
「誰の元で暮らしたらまだ生きやすそうか」
な発想でいい、と。
先生業も最後はソレだ(笑)
英語教室の先生もそれでいいかな、いや、肩の力抜けすぎですか?(笑)
生徒さんに
「けいこ先生のところなら
おとまりして勉強してもいいかな、、」
と思ってもらったら、単純にうれしい。
いや、お泊りレッスンのサービスはありませんが(笑)、
信頼してもらえている感じがあると
とても力になります!
ついでに脱線
勉強カフェもいいなぁ。
渋谷で偶然、通りかかって・・・コレ!↓↓
Wi-Fiの冷暖完備。
美味しい飲み物、なんなら軽食も出します。
英語の簡単な質問なら答えます。
・・・みたいな、よくね?(笑)
心地よく、自分のペースで勉強できるのが、結局一番いいですよね。。。
あ、ここは渋谷でも駅前でもなかった(笑)。
子・親・先生の3者プロジェクト
子どもの習い事に投資する親はとにかく期待しているはず。
期待を込めて先生を選び
期待を込めて継続する
期待が出来なくなったら、さようなら。
あるいは比較して乗り換え~
・・・携帯みたい(笑)。
児童英語の間(~小6)は、やはり子・親・先生の
3者のプロジェクト。
家庭学習はどうしても必要だから
・本人のやる気
・保護者さんの伴走のうまさ(管理と観察力)
・それを引き出す先生のコーチング
が大切だろうと思っています。まだまだエラそうには言えません。
上には上が・・・。
コツコツの勝利としての準1級
小さいときから大人しくて、質問しても
じっくり考えてから答えをいうタイプの
おっとり女子(高3)が、英検準1級に合格し、
うちを卒業しました。
私は週1回、ポイントレッスンをちょこちょこやっただけで
一人でコツコツコツコツしてきた彼女。
「受かりそうな気がするよ!」
の魔法にちゃんとかかってくれました。実にめでたい!
目指すは美大だそう。
コツコツできるのがすでに大きな才能。がんばれーー!!
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