バイリンガルを目指しますか?

昨日は英語メルマガ仲間としておつきあいも長いROMYさんこと有子山博美先生と、カリフォルニアから親子で訪日中のセニサック陽子先生・淳先生の「バイリンガルを目指す・育てる」セミナーに参加してきました。

150509ろみちゃん、 セニサック淳さん、晴山先生
(前列右が淳先生、後列左から2人目が有子山博美先生。晴山先生もご参加でした。)

三者三様の立場のご意見が興味深かったです。

国産バイリンガル(留学経験なし)として日本人の英語学習者に限りなく寄り添えるROMY先生。TOEIC満点取っても、英語で雑談ができない・・・というシビアな現実から、どうやって日本にいながら会話力を磨いてこられたかをずっと発信されているだけあって、具体的なヒントをシェアしてくださいました。

アメリカでハーフのお子さんを3人育てながら日本人向けの英会話スクールを30年経営されてきた陽子先生。その3人のお子さんのうち、一番バイリンガルとして成功され、英語と日本語で仕事をされている長男の淳先生。

陽子先生と淳先生の話は、大学時代に吉田研作先生の授業で教わったバイリンガルならぬ「セミリンガル」(どの言語も不十分で思考力も十分に育たない)で苦労する話を思い出させる内容でした。

海外に住んでいれば話せるでしょ、ハーフで両方の言葉を家で聞いていればどっちもペラペラで仕事はなんだってできるでしょ、と思いがちですがそうではないのです。両言語が同等に駆使できるホンモノのバイリンガルにはなるにはやっぱり地味な長期間の努力なくしては言語の習得はないのだとお二人とも力説されていました。

結局、「英語ができる」といっても「どの程度?」が様々なように、バイリンガルといっても完成度は様々なんだと再認識。もし目指すなら、長期戦略とお子さんの反応を見て修正する柔軟性、なにより親の根気!が必要でしょうね。

会場にはご著書が140冊!の晴山陽一先生も駆けつけていらっしゃいました。
ランチ懇親会も和やかに。美味しいお弁当をつつきながら歓談しました。

150509晴山、セニサック陽子
(晴山先生、陽子先生)


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藤林恵子
(ふじばやしけいこ)

京都市出身。上智大学外国語学部英語学科卒業。通訳ガイド国家資格、英検1級などの資格を持つ。在学中、ミズーリ州立大学コロンビア校へ留学。卒業後は企業の役員秘書を経て、専門学校の英語講師を務める。米国コネチカット州で5年間過ごした後、横浜で2001年6月から英語教室を始める。子ども向け英語教材『チャンツでポン!』『ダンスでポン!』『英単語でポン!』『英単語でポン!センテンス・会話編』など多数。

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